神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号
本県は、横浜、鎌倉、箱根をはじめ丹沢・大山、藤沢、三浦、湯河原などポテンシャルが高い観光地に恵まれています。 今回、改正を行う観光振興条例の理念に基づき、第5期神奈川県観光振興計画の目指す、観光により地域が輝く神奈川を実現するため、計画に位置づけた各施策を力強く進め、観光立県かながわと広く認識され、全国、世界から多くの方々に訪れてもらえるよう、着実な施策の展開を求めます。
本県は、横浜、鎌倉、箱根をはじめ丹沢・大山、藤沢、三浦、湯河原などポテンシャルが高い観光地に恵まれています。 今回、改正を行う観光振興条例の理念に基づき、第5期神奈川県観光振興計画の目指す、観光により地域が輝く神奈川を実現するため、計画に位置づけた各施策を力強く進め、観光立県かながわと広く認識され、全国、世界から多くの方々に訪れてもらえるよう、着実な施策の展開を求めます。
昨年十二月には新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会において、区は、鉄道と魅力的なまちづくり宣言を行い、区の強みである鉄道網を充実させ、羽田空港を擁する自治体としてのポテンシャルを最大限に生かしつつ、魅力的なまちづくりを持続的に進めていく決意を示しました。
今後、多摩のまちづくり戦略においてもこれらについて多摩地域を牽引する拠点として位置づけていきまして、駅周辺などで魅力やポテンシャルを生かして特色ある拠点づくりを進める地元自治体の取組を支援してまいります。
東京二〇二〇大会を契機に整備された新規恒久施設をはじめ、優れた競技施設を多く有する都は、様々な国際大会を開催できる高いポテンシャルを秘めており、都立施設の活用の観点からも、より積極的に国際大会の開催を支援していくことが重要です。 今後、都立施設を活用した国際スポーツ大会の誘致、開催をさらに促進していくべきと考えますが、見解を伺います。
75: ◯答弁(環境県民局長) 2050年ネット・ゼロカーボン社会の実現に向けて、県においては新たに再生可能エネルギーの導入目標を設定するため、国の再エネ導入目標を踏まえつつ、自然公園の区域を除外するなど、一定の条件を考慮して本県の再エネ導入のポテンシャルを調査したところです。
近鉄西ノ京駅周辺は、薬師寺や唐招提寺といった世界文化遺産の構成資産があり、また今後、JR関西本線に新駅が設置されるなど、地域のポテンシャルがさらに高まると見込まれます。県としても、市や地域で進められるまちづくりの検討に参画するなど、必要な支援に努めてまいります。 以上でございます。ご質問ありがとうございました。 ○議長(岩田国夫) 安枝警察本部長。
さらに、平城宮いざない館、歴史体験学習館も整備されるなど、観光・交流拠点としてポテンシャルが極めて高い場所となっております。 さて、県では、平城宮跡歴史公園南側地区整備計画(案)を取りまとめ、パブリックコメントを実施されましたが、その中で、子どもを安心して遊ばせられる公園にしてほしいと、そういった意見が多くありました。
具体的には、県と早稲田大学との連携事業を活用して、本構想地域における再生可能エネルギーのポテンシャルを調査し、地域特性に応じた再エネ設備の検討に役立てるとともに、発電した電力を地元の公共施設等へ供給する仕組みができないかといった検討をしております。
県内駅が設置される神奈川県の北の玄関口である橋本は、品川からリニアを使えば約10分という好立地であり、さらには、周辺にはJAXA相模原キャンパスをはじめとした研究施設が立地するなど、さがみロボット産業特区の主要な拠点として、多くの人を引き寄せるポテンシャルを持っております。
大和平野中央田園都市構想は、交通アクセスがよく、高いポテンシャルを有します、大和平野中央の地において、若者や女性の働く場の創出、県民の健康増進、暮らしやすさの向上などを目指す取組でございます。近い将来、奈良県を見違えるようによくしていく戦略の大きな柱の一つと考えます。令和3年度より、磯城郡3町と協働して取組を進めてまいりました。
このような状況において、地域外に住む人々が三浦半島に移り住みたいと感じ、今住んでいる方々が住み続けたいと感じられる条件を整えることこそが、地に足のついた地域活性化策であり、地域のポテンシャルを最大限に引き出す取組により、地域全体として成果を実感できるようにしていくことが重要であると考えます。 そこで、知事に伺います。
陸上の樹木などに吸収された二酸化炭素がグリーンカーボンと呼ばれるのに対して、海藻などの海の生物に吸収された二酸化炭素はブルーカーボンと呼ばれ、四方を海に囲まれた我が国では、二酸化炭素の吸収源として、そのポテンシャルは大きいものと大変期待をされております。
また、阿南インターチェンジ付近のポテンシャルを最大限生かせるようにも要望しておきます。 発達障がい教育に関しては、子供一人一人への支援が充実するよう、教員の研修をしっかりと行っていただきたいと思いますし、ただ、やはり教員の負担というものもまだまだあろうかと思います。学びサポーターや特別支援教育支援員の積極的な活用など、人的なサポートも拡充するよう要望しておきます。
鳥取県が誇る自然の豊かさをコアコンピタンス、強みとして、県内各地には、地域の宝となる観光名勝が数多くあり、地域のポテンシャルを最大限に引き出し、人と人とを結びつける地域産業活性化する素地が十分にあるのが、自然を生かした観光ではないかと思います。 中山間地の視点としては、もともとあるものを生かす、他との差別化、一番大事なのが地域住民のモチベーションを上げることができるの3つが上げられると思います。
やはり本県は、こうした大地の恵みがある中で、農業というのは若い方々にとっても魅力がある産業でなければなりませんし、そのポテンシャルは十分にあるはずです。 そういう意味でこうした農業青年会議のような組織ですね、私どもも活動を今後も支援していければと思いますし、最近はもっと、何といいますか、カズイスティックといいますか、それぞれの思いで集まることもありまして、それはそれで大事なのかなと思います。
山口きらら博記念公園は、海に面した絶好のロケーション、広大な芝生広場など高いポテンシャルを有していることから、山口の豊かさや住みよさを実感できる交流拠点として、また県外の人に山口の魅力を感じ、訪れてもらう集客拠点として再整備を行うこととしています。
その実現のため、今年度実施した県有施設への太陽光発電等の導入ポテンシャル調査の結果も踏まえ、設置可能な百五十九施設のうち、設置済みの五十四施設を除く百五施設を対象とした導入計画を策定することとしており、来年度以降、この計画に基づき、順次設置を進めてまいります。 ○副議長(二木健治君) 和田土木建築部長。
観光地としてのポテンシャルは極めて高いと言えます。これを超えるものは、福岡県には見当たりませんし、広島県には原爆ドームぐらいしかありません。 水際対策の規制緩和、円安、リベンジ消費と最高の条件が出そろった今、コロナで打撃を受けた県内観光関連業界の回復に向け、山口県としても、インバウンド獲得にしっかりと取り組むべきと考えます。知事の方針をお伺いいたします。
次に、山口で暮らす価値の実感と活力が生まれる場の創出として、山口きらら博記念公園の有するポテンシャルを生かし、幅広い世代が集い、伸び伸びと活動する中で、山口県の豊かさや住みよさを実感できる交流拠点と、県外の人に山口の魅力を感じ訪れてもらう、優れたアウトドアフィールドとしての集客拠点の両面から再整備を行うこととしています。